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ジャパニマフランス

フランス暮らしコミックエッセイと映画レビューがせめぎあっている

【同性婚】君は40代ゲイカップルの結婚式を見たか

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新郎×新郎の組み合わせはある意味モダンな結婚式と言えよう。

 

 

こんにちは。

今日近所の公園で娘と遊んでいたら、同じく子どもを遊ばせていた見知らぬパパさんに

「台湾か中国の方ですか?」と聞かれたミロです。

私の外見に”日本”という選択肢が薄いのはなぜなのか。

 

 

前回フランスの同性婚について描きましたが、今回は実際に同性婚を挙げた知り合いのゲイカップルについてまんがにしました。

 

▼前回のまんがはこちら。

www.japanimafrance.com

 

 

 同性婚は異性間の結婚と同様、基本的に市役所で結婚式を挙げます。

 

希望があれば教会でも行われるようですが、私の知り合いのゲイカップルは最寄りの市役所で挙式しました。

挙式は通常、カップルが住む居住区の市役所で行うのです。

 

この ”最寄りの市役所" って何気に賭けですよ。

中世の頃から残っている建物を市役所として使っているとかなら素敵ですけど、

修繕されていなくてただ古臭いとか、薄暗い場所にあるとか、

結婚式を挙げたカップルが出てくる場所のすぐ横に公共のトイレがあるなどの可能性もありますからね。

 

居住区に基づく市役所なので基本選べないのです。

 

ちなみに日本の場合は、教会の信者ではなくても教会で挙式できますよね。

フランスの場合、教会で挙式をするためには信者でなくてはならないとか、初婚でなくてはならないなどいくつか制約があるようです。

 

また結婚式のざっくりとした流れですが、

市長さんの前で新郎×2が結婚を誓い、新郎とそれぞれが立てた証人が結婚に必要な書類にサインをして、晴れて結婚が成立します。

 

私の知り合いには早々に同性婚をしたゲイカップルが2組いますが、一方は40代同士、もう一方は60代同士というかなり落ち着いた大人のカップルです。情熱半端ねぇ。

 

 

最後にゲイカップルの養子縁組問題を取り扱ったハートフルなまんが

「グッナイ・ハニー」(遠藤淑子 著)をご紹介します。

 

▼私が同性愛者の養子縁組問題を書き連ねるより、この漫画を10分読んだ方がはるかにわかり易く且つ理解が深まります。

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同性愛者の養子縁組問題を取り扱った名作「グッナイ・ハニー」が収録されています。

 

20年ぐらい前に発表されたこのまんがは、

”ゲイカップルのもとに養子縁組で引き取られた少女”

というセンシティブな題材を愛と笑いと銃撃と感動の涙でまとめあげたものすごい作品です。

 

大好きな漫画家さんなので是非この機会に読んでみてください。

 

 ▼オニバスからなる単行本ですが、どの話にもグッときます。

ハネムーンは西海岸へ (花とゆめCOMICS)

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