ホラー映画「フッテージ」の続編、「フッテージ デス・スパイラル」のネタバレと感想です。

出演:ジェームズ・ランソン / シェニン・ソサモン / ロバート・スローン / ダルタニアン・スローン
【▼以下は盛大にネタバレしているので、未鑑賞の方は気をつけてね!】
映画冒頭から農場みたいな場所で、磔(はりつけ)にされて燃やされる人々。
効果音がすんごい不気味でめっちゃ怖いです。
燃やされている人なんだけど、これ本当に中にスタントマンが入ってるんだよね?
すごい心配。
前作で、主人公に協力する副保安官役を演じたジェームズ・ランソンさん。
今回はこの方が主人公です。
【▼ シリーズ一作目未鑑賞の方は、こちらの記事を参考にしてね!】
今回も、舞台は事故物件です。
ここに、DV旦那から逃げてきた母親のコートニーと、双子の兄・ザック、双子の弟・ディランが引っ越してくる。
今回は初っ端から、悪魔に魅入られて家族を殺めた子供たちの亡霊が、がっつり出てきます。
【▼ 悪魔ブグールにまつわる一連の流れを書いておきますね。】
悪魔ブグールは一家の中で一人だけターゲットの子どもを決めて、その子の魂を食べる。ブグールに魅入られた(魂を食べられた)子どもは、自分の家族を惨殺して、その様子をビデオカメラに収めたくなる。
子どもたちの亡霊は、双子の弟・ディランを今回のターゲットに決めます。夜になるとディランに、自分たちの仲間になぁ〜れぇ〜と勧誘してきます。自分たちが過去に行った、家族の惨殺ビデオをディランに見るよう強要するのです。
【▼ 以下はバリエーション豊かな殺 害方法だよ!】
その1:
家族が並んで湖の上に吊るされ、ワニに1人ずつ食べられる。
前途の通り犯人は子どもなんですが、子どもが一家族全員をワニが出る湖に吊るすってめっちゃしんどそう。
悪魔パワーで可能なのか?
その2:
キッチンを水浸しにして、家族を拘束し、感電死させる。
昭和の頃よくあったお笑い番組の演出では、爆発したら焦げメイクで、髪がチリチリ・・って感じでしたが、本作の感電死の有り様には驚愕します。
人体から煙が上がるんだよね。本当に怖い。
その3:
拘束した人間のお腹にネズミを置いて、逃げられないように金属の蓋をする。どんどん熱される金属の蓋。
逃げ場を探したネズミはお腹を食い破って体内に逃げ場を探し・・・ううわああああああ!!!
死に至るまで時間がかかる上に、絵面がとんでもないことになります。
Q. なぜ悪魔ブグールはこんな手の込んだ殺害方法を推奨するのか?
A. 悪魔ブグールは暴力をアートだと捉えているから dayo !
なんだろうね、この・・アートって言えば説明しなくてもいいみたいな雰囲気は?
前作もそうなんですけど、
この映画にはエクソシストとか悪魔に対抗できる人が出てきません。
「あそこに近づいてはならぬ!」って大声で注意してくれるご老人とかがいないんだよね。
前作で登場した副保安官。今作では仕事をやめたので、元・副保安官です。
悪魔の家を燃やそうとしたけど、すでにコートニーたちが入居してしまっているので無理だった。
そのうち劇中でなぜか元副保安官とコートニーがイチャイチャし出すのですが、
ホラー映画で主人公のイチャイチャは気が散るからやめて〜

子供の亡霊たちに夜な夜な勧誘される弟・ディランになぜか嫉妬した兄・ザックが、「俺に任せたほうが上手く殺せるぜ!」と家族惨殺を請け負います。
なんだろう、亡霊が近所のお兄さん感覚で兄弟のことに口出ししてくる。
まずDV父をはりつけにして、火を放つ兄。
DV父が燃えたところで、コートニーと元副保安官、弟くんを殺そうとします。
悪霊にそそのかされた兄が、釜を片手に追いかけてくるんだよね。もう完全に一作目の呪いのセオリーから外れちゃってるんですけど、家族を皆殺しにすればオッケーらしい。
ラストシーンは、家族の皆殺しに失敗した兄が、悪魔ブグールに炎と共に闇の世界に連れて行かれてENDです。元副保安官とコートニー、弟の3人は難を逃れます。【雑に完】
【▼ 最後はジャンプスケアでなぜか笑わせに来てしまう悪魔ブグール。】

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